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One Time for All Time / 65 Days of Static [*音楽(CD)]

画像ないです。真っ黒なジャケットに灰色で文章がちょこっと
印刷されていますが見にくいのでなくても同じ。


One Time for All Time

Monotreme
65 Days Of Static
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サマソニ06出演決定のロックバンド、65デイズ・オブ・スタティックの2枚目。
タワレコでは(というかいろんなところで)モグワイmeetsエイフェックス、の
形容がされてます。
緩急のドラマチックな轟音ギターとドラム+打ち込み高速ビート、がその内訳。
イギリス、シェフィールド出身の四人だそうですが、編成がよーわからん。

1. drove through ghosts to get here
2. await rescue
3. 23kid
4. welcome to the times
5. mean low water
6. climbing on roofs (desperate edit)
7. the big afraid
8. 65 doesn't understand you
9. radio protector

はっきり言ってモグワイとエイフェックス(というか高速デジタルビート)と
ワールズエンド・ガールフレンドの三つで語れてしまいそうなバンドなのですが、
ついでに書くとこれがちょっとシノワ風になるとサクソン・ショアー、
弦楽器主体になるとゴッドスピード・ユー・ブラック・エンペラー、
・・などと既存固有名詞で説明がついてしまう感じですが、個性としては
ドラマチックさ。かな?いや他のバンドもそうなんですが。
スケール感の大きさが今後どうなるか楽しみです。

2_Await Rescue
炸裂ギターノイズの壁!といった感じの曲。切迫感あるドラム連打と
激しいギターがどうにもこうにもワールズエンド・ガールフレンドを
彷彿とさせますが、こちらの方がロック風。前半のハイライト。
5_Mean Low Water
東洋趣味なフレーズとともに縦横無尽に巡らされたリズムの音が
曲の終わりにつれて壮大になっていく曲。
8_65 Doesn't Understand You
エイフェックスと形容された変態ビートとドラムが乱れ飛ぶ、変な
タイトルをつけられた曲。トリプルギターの嵐でやんす。ハイライト。
9_Radio Protector
ピアノや鉄琴がドラマチックにバンドの音を彩るラスト。
焦燥気味なピアノが怖い。シングルカットされているようです。

バンドの公式サイトはこちら。mp3などが聞けます。
65daysofstatic

ちなみに国内盤は回収してたりするみたいです。
おしらせ

2006-04-07 00:02:05 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) |

The Bach Book / Jacques Loussier Trio [*音楽(CD)]

なぬーん。画像がないよ。ということで本家アマゾンからひっぱってきたよ。

The Bach Book
Socadisc
Jacques (Trio) Loussier
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1999年リリース。バッハとありますが別にクラシックじゃありません。
というか曲はバッハなんですが、ジャズトリオが演奏してます。
トリオの名前にもなっているジャック・ルーシェさん(フランス人・ピアノ)は
60年代にバッハをジャズ演奏して有名になったらしいです。プレイ・バッハという
まんまのタイトルの作品。

で、トリオ40年の記念に出したアルバムがこれ。ということだそうです。

1. Prelude No. 1 In C Major
2. Brandenburg Concerto No. 5 in D major, BWV 1050 Con - I. Allegro
3. II. Affettuoso
4. III. Allegro
5. Jesu, Joy Of Man's Desiring (Chorale From Cantata No. 147
6. Gavotte In B Minor
7. Concerto in D major for harpsichord, BWV 1054 Con - I. Allegro
8. II. Andante
9. III. Allegro

編成が当然ながらオケではなくピアノ・ベース・ドラムなので、リズミカルな
バッハが聴けます。本来は古楽器が正当なのでしょうが、2曲目〜4曲目までの
ブランデンブルグ協奏曲・7曲目〜ラストのチェンバロ協奏曲などジャズ編成の
跳躍感が似合いまくりです。
ちなみにチェンバロ協奏曲だからといってピアノからチェンバロに
乗り換えてるとかそういうことは一切ございません。ピアノであのチェンバロの
ピロピロピロ(って言ったら失礼か)をやっております。

2-4_Brandenburg Concerto No. 5 in D major I. Allegro〜II. Affettuoso〜III. Allegro
躍動感が心地よい、ブランデンブルグコンチェルト五番。打楽器的響きを
フィーチャーした2曲目、優しい響きを大切に流れるような演奏の三曲目、
もっともジャズくさい演奏の四曲目の一セットです。
5_Jesu, Joy Of Man's Desiring
宗教曲くさい。
7-9_Concerto in D major for harpsichord I. Allegro〜II. Andante〜III. Allegro
チェンバロ協奏曲をピアノでやっているためピラピラポロポロしたピアノが
やたらと跳躍的かつ超絶技巧っぽく聞こえる三曲。というか実際多分すごいんだと
思われますが。最後の曲はシメにふさわしい高揚感溢れる演奏です。

2005-09-29 22:07:58 | Permalink | コメント(5) | Trackback(0) |

Happiness in Magazines / Graham Coxon [*音楽(CD)]

ハピネス・イン・マガジンズ(CCCD)
東芝EMI
グレアム・コクソン
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1.スペクタキュラー
2.ノー・グッド・タイム
3.ガール・ダン・ゴーン
4.ビタースウィート・バンドル・オブ・ミザリー
5.オール・オヴァー・ミィ
6.フリーキン・アウト
7.ピープル・オブ・ザ・アース
8.ホープレス・フレンド
9.アー・ユー・レディ
10.ボトム・バンク
11.ドント・ビィ・ア・ストレンジャー
12.リボンズ・アンド・リーヴス
13.ライフ・イット・サックス(ボーナス・トラック)

なぜか曲目がカタカナ表記だ・・まあいっか。

ブラーの元ギタリスト、グレアム・コクソンのソロ五枚目。
アマゾンレビューでも書かれてますが、やたらポップです。というか
ギター弾きまくり過ぎててあんた大丈夫かという感じもしなくもないです。
心なしかギターの音量も大きい。

1_Spectacular
威勢の良い歪みギターから始まる一曲目にふさわしい曲。でも、歌い出すとへろへろ。
4_Bittersweet Bundle of Misery
ブラーのCoffee&TVを彷彿とさせるお気楽ポップ。
少しあざとい感じも無きにしもあらず。笑
5_All Over Me
ストリングスも使った優しい広がりを持つ曲。こういう曲で彼の曲の綺麗さに
はっとさせられます。やっぱりちょっと変だけど。
6_Freakin' Out
先行シングル。前の曲から一転、駆け抜けるようなギターでノリの良い曲。
8_Hopeless Friend
誰のことなんでしょう。。ギターソロがローゼズのよう。
10_Bottom Bunk
かなりヘンな曲。乗り物酔いをしそうなメロディライン。
12_Ribbons And Leaves
ピアノ主体の静かな曲。

ボーナストラックではやっぱりギター全開で声も張り上げててテンション高いです。
通常版ラストは「人生を愛しています」と歌っているのに
ボーナストラックではタイトルからして「Life It Sucks」、
サビでは「人生とかほんと最悪」と叫んでいるこの矛盾。

あんまりテンションの高い「ひゃっほう!」みたいな曲が似合う人じゃないと
思うのですが、歌い方といい曲調といい変なので、似合わなさをひたすら
変態っぷりで押し切ってなんとかこうにかしている様が素晴らしいです。

2005-06-16 00:15:40 | Permalink | コメント(292) | Trackback(0) |

Kish Kash / Basement Jaxx [*音楽(CD)]

Kish Kash
Astralwerks
Basement Jaxx
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1.Good Luck (featuring Lisa Kekaula)
2.Right Here's The Spot (featuring MeShell Ndegeocello)
3.Benjilude
4.Lucky Star (featuring Dizzee Rascal)
5.Petrilude
6.Supersonic (featuring Totlyn Jackson)
7.Plug It In (featuring J.C. Chasez)
8.Cosmolude
9.If I Ever Recover
10.Cish Cash (featuring Siouxsie Sioux)
11.Tonight
12.Hot & Cold
13.Living Room
14.Feels Like Home (featuring MeShell Ndegeocello)


もともと加算加算な作り方の人たちでミニマルではないんですが、
それでいてまずい音には響かせない。意味不明な異常加算プロダクションで
結果的にはまとまって見えてしまうマジックが服飾でのジョンガリアーノマジックに
似てると思う。

1_Good Luck
映画「アップルシード」に使われた曲。リサの力強い歌声とたたみ掛けるリズムが
ドラマチック、かつハウスのどんちゃんっぷりも表現してます。
2_Right Here's The Spot
一時期はマドンナの彼女?とまで言われた男気溢れるミシェルを迎えた曲。
クールに押さえたミシェルのボーカルとベースラインがえろくてかこいい。
4_Lucky Star
インドの民族舞踊を早回しにしたようなせわしないリズムとディジー・ラスカルの
素っ頓狂なトーンのラップが絡むテンション高い曲。人選が素晴らしすぎ。
7_Plug It In
元イン・シンクのJCチャセズがボーカルをとったシングル曲。
マイケル・ジャクソンのような裏声早口ボーカルやノイジーギターの音がアグレッシヴ。
ビヨンセやジェシカ・シンプソンそっくりのマネキンが燃えるPVはTraktorが担当。
10_Cish Cash
元スージーアンドバンシーズのスージーが歌うB級ホラーがかった
ブリブリベースのパンクなタイトルトラック。
12_Hot & Cold
後半のペースダウンに挟まれるほんの少しシンプルに作られた曲。
13_Living Room
なぜか哀愁っぽいギターと一緒にフィーリックスが歌っている変な曲。
サイモンもギター好きみたいですね最近。
14_Feels Like Home
今までの喧噪からさめた夜明けのようなけだるい清涼感があるラスト。
ミシェルの声がかっこいいです。

2005-05-07 00:18:25 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) |

Waiting for the Sirens Call / New Order [*音楽(CD)]

クラフティー日本語バージョンを試聴機で聞くのは耐えられなかったので
買ってしまいました。あるあしゃきみはめーがさめちぇー。きつい。

ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール
ニュー・オーダー
ワーナーミュージック・ジャパン
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1. Who's Joe?
2. Hey Now What You Doing
3. Waiting For The Sirens' Call
4. Krafty
5. I Told You So
6. Morning Night And Day
7. Dracula's Castle
8. Jetstream
9. Guilt Is A Useless Emotion
10. Turn
11. Working Overtime
12.Krafty (Japanese Version)
13.Krafty (The Glimmers Twelve Inch Extended)
14.Krafty (Phones Reality Remix)

なんと日本版にはKraftyが四曲もついて来ちゃいます。
リミックスの2曲はあえて言えばPhones Reality Remixのがまし。
The Glimmers〜の方はリミックスの意味が感じられない。

1_Who's Joe?
イントロ長っ。
3_Waiting For The Sirens' Call
舟でどんぶらこ、のリズムのゆらゆらした心地よい曲。優しく爽やか。
春先の太陽を思わせる。
4_Krafty
日産の広告にも使われた先行シングル。名曲ですなー。
5_I Told You So
後から来るリズムの珍しいタイプの曲(?)なんか怪しい。夜っぽい。
6_Morning Night And Day
ギターバンドのNewOrderという感じ。この歳でこの疾走感。
青春を駆け抜けろ!な一曲。でも中年。
7_Dracula's Castle
聞くのに若干の恥ずかしさを禁じ得ない。
8_Jetstream
シザー・シスターズのアナをゲストに迎えた曲。タイトルの通り空港のSEから
始まる。少しレトロなサビがちょっと恥ずかしい。
9_Guilt Is A Useless Emotion
同じくアナをゲストに迎えた曲。これもなんかディスコ風味にバーニーの
不思議に低音のボーカルが合ってるんだか合ってないんだか。。?
10_Turn
エレクトロニックっぽい。+若干のドライブ感でしょうか。まあそんなこと言ったら
ほとんどエレクトロニックっぽいっていうか、どっちが本家だって話なんですが。
11_Working Overtime
バーニーの乗り切れない「ヘェイ!」のかけ声に微妙な感情を持ってしまう。
普通にギターロックみたいな感じ。
12_Krafty (Japanese Version)
アジアン・カンフー・ジェネレーションの後藤さんが歌詞を書いた
日本語バーション。別に音はずれてても、どのみちこの人母国語でも
そうだし、もう慣れてきた!良い曲!

2005-04-07 00:42:35 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0) |

The College Dropout / Kanye West [*音楽(CD)]

グラミーに遅まきながらのっかって。


The College Dropout
Kanye West
Roc-A-Fella
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蟹江さんです。トラックリストが長いけど、以下。

1.Intro
2.We Don't Care
3.Graduation Day
4.All Falls Down - (featuring Syleena Johnson)
5.I'll Fly Away
6.Spaceship - (featuring GLC/Consequence)
7.Jesus Walks
8.Never Let Me Down - (featuring Jay-Z/J-Ivy)
9.Get Em High - (featuring talib Kweli/Common)
10.Workout Plan
11.The New Workout Plan
12.Slow Jamz - (featuring Twista/Jamie Foxx)
13.Breathe In Breathe Out - (featuring Ludacris)
14.School Spirit - (Skit 1)
15.School Spirit
16.School Spirit - (Skit 2)
17.Lil Jimmy - (Skit)
18.Two Words - (featuring Mos Def/Freeway/The Harlem Boys Choir)
19.Through The Wire
20.Family Business
21.Last Call

ブックレットがまた、うだつのあがらない大学生活のスナップで
面白いです。バスケットの授業で超やる気無い様子の写真とか。

2_We Don't Care
セサミストリートにでも出てきそうな子どもたちの歌声とメロディ。
5_I'll Fly Away
ピアノとコーラスのシンプルな小曲。教会とかで歌ってそう。
7_Jesus Walks
グラミーで演奏された、行進をイメージしたかのような威圧的リズムと
シリアスな曲調が怖い一曲。
11_The New Workout Plan
ミリ・ベン・アリのヴァイオリンが舞いまくる楽しい曲。
空耳アワーでも紹介されていました。
12_Slow Jamz
日本でもかかりまくっていた一曲。驚異の高速ラップ。
18_Two Words
派手。
19_Through The Wire
サンプリング元のチャカよりも良くなってしまっている曲。
20_Family Business
誰かの家の庭で親族が集まって歓談しているお昼下がりを思わせる、
ノスタルジックな曲。

2005-03-29 23:09:49 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) |

Through Friendly Waters / Kettel [*音楽(CD)]

最近のアルバムから。・・・と思ったのですがアマゾンでの取り扱いがなく、
というかいろいろ限定だったとかそうじゃなくなったとかあるらしいので
強引に画像とか貼っときます。

リンクから全曲試聴できます。

Kettel-Through Friendly Waters

1.Bodpa
2.Pinch Of Peer
3.Shinusob
4.I Was Fine
5.Through Friendly Waters
6.Every Kiss You Gave
7.Purple Jacket Trot
8.Mwoeb
9.Whom

2001年頃デビューしたオランダの電子音楽アーティスト、Kettelの6枚目。
デビュー当時のエレクトロニックなリズムとヒップホップぽい跳躍気味メロディで
Black Dog/Plaidに似た作風から、美しいメロディと中音域〜高音域に特徴のある
個性を確立したようです。

1_Bodpa
マーチのようなリズムで始まるオープニング。
2_Pinch Of Peer
ピアノのシンプルなフレーズが流麗に繰り返される綺麗な曲。
アルバムの中で一番好きです。
4_I Was Fine
遠くに聞こえる人混みのようなノイズやささやくような歌声、
教会音楽のような和音が映画のシーンを思わせるゆったりとした曲。
5_Through Friendly Waters
タイトルトラックですが、あまりとくに書くことナシ。笑
6_Every Kiss You Gave
柔らかい上モノと打ち込みビートが微妙にゲーム音楽スレスレの
ポップな曲。
7_Purple Jacket Trot
金属的かつ柔らかく響くドラムのビートと今までよりは力強いピアノが
主体の曲。ここまでの流れからすると低音も心なしか力強い。プラッドっぽい。

最後の二曲はライブテイクだそうで、拍手とか歓声とか入ってます。
こちらの二曲はまっとうなエレクトロニカといった感じ、綺麗です。

レーベルはPlanet Mu、Neo Ouija、DUB(どこそれ)など。
このアルバムはSending Orbsから、レーベルのサイトで販売。
一般流通はしてません・・・してないはず。
Sending Orbs
Kettel公式
不思議に手作り感溢れるサイト。
Kettelの音源など(I Think So 思う。さんのエントリ)
リンクが充実してます。

2005-02-26 23:29:14 | Permalink | コメント(287) | Trackback(0) |



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